忍者ブログ

打越由美子のブログ

ゴーギャンとポンタヴァンの画家たち展東京・汐留で開催20世紀美術を切り拓いた芸術家

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ゴーギャンとポンタヴァンの画家たち展東京・汐留で開催20世紀美術を切り拓いた芸術家


ポール・ゴーギャン[2人の子供] 1889(?)年 ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館、コペンハーゲン
Ny Carlsberg Glyptotek, Copenhagen 「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」が、東京・汐留のパナソニック 汐留ミュージアムにて開催。期間は、2015年10月29日(木)から12月20日(日)まで。 フランス北西部に位置するブルターニュ半島の小さブランドマフラーコピーな村、ポン=タヴァンは、その壮大な自然と明るい光、そして現地の人々に連綿と受け継がれる伝統文化に惹き付けられ、多くの芸術家が創作活動のために訪れた村。巨匠ゴーギャンもそのうちの1人で、何度もこの地を訪れている。
エミール・ベルナール
[会話(ステンド・グラスのエスキス、サン=ブリアック]
1887年 ブレスト美術館 Mus e des beaux-arts de Brest, France ゴーギャンはポン=タヴァンで、エミール・ベルナールらと「印象派」を超える新しい絵画を追求し「総合主義」を見出す。「総合主義」は、現実と人間の想像力を1つの画面の中に構成するスタイルのことで、この他に、若き画家ポール・セリュジェへのゴーギャンの指導は「ナビ派」の結成にも繋がった。 本展には、ブルターニュ地方のカンペール博物館とブレスト美術館、そしてデンマークのニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館などから出品される、ゴーギャンやポン=タヴァンの画家たちの作品73点が展示。日本では22年ぶりとなる本格的展覧会で、ゴーギャン作品11点のうち、5点が日本初公開だ。 20世紀美術の先駆けとして、新たな時代を切り開いた芸術家たちの作品をその目で確かめてみては。 【概要】
「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」
会期:2015年10月29日(木)〜12月20日(日)
休館日:11月4日(水)、11月11日(水)
時間:10:00〜18:00 (入館は17:30まで)
シャネルバッグコピー 場所:パナソニック 汐留ミュージアム
住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
入館料:一般 1,000円、65歳以上 900円、大学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※20名以上の団体は100円引き。
※障がい者手帳の提示者及び付添者1名無料。 【問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R