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(Dior)、世界最大級の新店舗「ハウス オブ ディオール ギンザ」が東京・銀座に誕生する商業施設「(GINZA SIX)」内に、2017年4月20日(木)オープンする。中央通り沿い、5フロアで構成される世界最大級の店舗ハウス オブ ディオール ギンザは、(VALENTINO)、(FENDI)、(Van Cleef Arpels)、(Saint Laurent)、(CÉLINE)といったメゾンが並ぶ中央通り沿いに位置する。白い布が重なり合うような独特なファザードとな内装にモダンな家具を配置。ディオールの世界観を表現する5フロアの中には、日本初上陸となる「ディオール メゾン」も展開する。地下1階 広々とした空間で繰り広げるディオール オム
広々とした地下1階のフロアには、(DIOR HOMME)が登場。フォーマルアイテムはもちろん、プレタポルテのウェア、そしてレザーグッズやシューズ、サングラスなどを豊富に取り揃える。オープン時には、前日に世界初お披露目される2017フォール コレクションが店頭に並ぶ予定。オープン当初は、が店頭に並んでいるが、これからシーズンごとにこの空間が表情を変えてディオール オムの世界観でいっぱいになると思うと今から楽しみだ。




メインの展示室ではまず、60点以上ものレディス・メンズ作品が展示される。80年代から最近までの作品がテーマや特徴ごとにミックスされており、山本耀司のクリエーションの源泉や方法論に迫ることができる。フィレンツェやパリ、アントワープなどヨウジヤマモト展は過去にも海外で行われているが、メンズウェア・コレクションが展示で紹介されるのは今回が初めてとのこと。なお、展示スペースのデザインは、山本耀司と長年コラボレーションを組んできた空間演出家・照明デフェラガモベルトコピーザイナー、二瓶マサオによるものだ。
展示内容は服だけに留まらず、過去のファッションショーや山本が衣装を手がけた映画、インタビューなどの映像、さらにはカタログや写真資料など、様々なフォーマットで山本耀司の軌跡を辿る内容となっている。 


空知英秋による人気コミック『(ぎんたま)』が実写化。映画『銀魂』が2017年7月14日(金)に全国公開される。
2003年より週刊少年ジャンプで連載をスタートした『銀魂』。連載当初は、読者によるアンケート下位だっゴヤールバッグコピーたが、みるみるうちに人気を伸ばし、単行本発行部数累計5,000万部を超えるほどの人気コミックに。2006年にはTVアニメが放送開始し、11年の間に第4期まで放送。その間『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』(2010年)、『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』(2013年)と、2度にわたって劇場版アニメも公開された。



カラーは、スタイリングに取り入れやすいブラックカラー。随所にあしらったリフレクティブ素材でアクセントを加えている。シューレースは、ブラック&ホワイトとブラック単色の2種類が付属。その日のコーディネートに合わせて付け替えることで、印象の変化を楽しむことができる。 【詳細】